2009年02月13日
げんげ☆とは幻のさかな?
今日は初めてお目にかかるお魚を。
幻魚(ゲンゲ)と呼びます。
富山出身のスタッフが地元にいるころは良く食べていた!
美味しい!!
と名前の由縁などを教えてくれた。
なんでも
深海魚として生息し、昔は好まれて食べることがなく、
下の下(げのげ)=げんげと呼ばれていたが、
今では美味しさが見直され
げんげ=幻の魚
幻魚(げんげ)とよばれるようになったとさ!
めでたし♪めでたし☆
グロテスクなものほど美味しい!
とはよく言ったもので、
たしかに、目に新しいこの魚。
料理長が早速調理。
食いしん坊の女性スタッフの気持ちを良く理解してくれています。
小鍋と唐揚げの出来上がり~
あっさりとした白身をぷりんプリン。
しまった!
唐揚げは写真撮り忘れてしまった(・・・反省)
小さい身体をたっぷりのゼラチン質が覆っています。
たしかに。
ネットで調べたように、嫌いなひとはとことんキライかも!?
私はといえば
たくさんは食べられないけど、美味しいと思います。
正直ものですみません。
徳寿 NORIHISA KYOTO
幻魚(ゲンゲ)と呼びます。
富山出身のスタッフが地元にいるころは良く食べていた!
美味しい!!
と名前の由縁などを教えてくれた。
なんでも
深海魚として生息し、昔は好まれて食べることがなく、
下の下(げのげ)=げんげと呼ばれていたが、
今では美味しさが見直され
げんげ=幻の魚
幻魚(げんげ)とよばれるようになったとさ!
めでたし♪めでたし☆
グロテスクなものほど美味しい!
とはよく言ったもので、
たしかに、目に新しいこの魚。
料理長が早速調理。
食いしん坊の女性スタッフの気持ちを良く理解してくれています。
小鍋と唐揚げの出来上がり~
あっさりとした白身をぷりんプリン。
しまった!
唐揚げは写真撮り忘れてしまった(・・・反省)
小さい身体をたっぷりのゼラチン質が覆っています。
たしかに。
ネットで調べたように、嫌いなひとはとことんキライかも!?
私はといえば
たくさんは食べられないけど、美味しいと思います。
正直ものですみません。
徳寿 NORIHISA KYOTO
Posted by 徳寿(のりひさ) at 18:15│Comments(0)
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